エジプト文明の象形文字の解読の話

エジプト文明には紙と文字がありました。紙はパピルスと呼ばれる葉っぱです。

それに書かれていた文字は象形文字です。しかし実際に象形文字が解読されたのは、ロゼッタストーンの存在です。その岩には3種類の文字が刻まれていました。

下段にはギリシャ語が、中段には民衆文字が、上段には象形文字が刻まれていました。そしてフランス人のシャンポリオンという学者が、その3種類の文字は同じ内容を表しているに違いないと仮説を立てて、ギリシャ語を足がかりとして、解読を開始しました。

象形文字はヒエログリフとも呼ばれるのですが、基本的にはどこから読んで行くのかという、順番が難しいようです。右から左に読むのが基本原則のようです。
しかし人間や鳥類が左を向いている場合は、左から右へと読む規則ごあるようです。更に王様がいたら、下から上に読んでいくとか、ルールが無茶苦茶です。
ですから象形文字の解読にはかなりの時間がかかったのだと思います。ですが、シャンポリオンという学者は天才ですよね。

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