今年も梅の実でジャムを作る

翡翠色にところどころ紅のさしたみずみずしい梅の実を、スーパーで見かけるようになりました。
これが酸っぱい梅干しや、甘くとろりとした梅酒になっていくことはとても魅力的な気がします。
しかし、梅干し作りは出来上がるまでの過程が複雑で難しく、一方、梅酒作りは日数はかかるしアルコールの苦手な人には飲み切ることができなくて困ってしまいます。
その点、砂糖で煮込むだけのジャム作りは、比較的早く旬の味を楽しむことができるだけでなく、梅の実を冷凍すれば季節を過ぎても作ることができるので、食べたいときに食べたいだけ、作りたいときに作りやすい分だけ作ることができ、梅干しや梅酒を作るより、気軽に始められると思います。
昨年初めて挑戦しましたが、一粒ずつ汚れを取り除く作業や、焦がさないように煮詰めること、こぼさないように瓶詰めすることを除けば、あまり難しくありませんでした。
しかし梅の実のうっとりするような甘い香りに負けてかじらないようこらえるのはつらかったです。
実は梅の実は、体内に入ると有毒になる成分が含まれているので、生のまま食べないよう昔からよく云われています。
また金属製の調理器具を溶かすなど変質させてしまうこともあります。
このような扱いの難しい果物ですが、これからの汗ばむ身体に必要な酸味が、梅の実にあるような気がして、今年も梅ジャムをつくってみようと思います。プロミスで30日間無利息でキャッシングしました